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「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションにオールインワン基幹システム「hacomono」を提供する株式会社hacomono(東京都渋谷区:代表取締役 蓮田 健一 以下:hacomono)は、スポーツ庁が定めたスポーツ活動の支援や促進に向けた積極的な取り組みを実施している企業「スポーツエールカンパニー2023」に認定されました。
hacomonoでは、「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに掲げて、健康経営の取り組みを強化し、より良い社会につながる日本の健康課題解決に貢献できるような事業をウェルネス産業とともに推進してまいります。
スポーツ庁では、「働き盛り世代」のスポーツ実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を目的として、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進に積極的に取り組む企業を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。
スポーツ庁ホームページ:リンク
社員のランニング消費カロリーを換算して、開発途上国へ学校給食として寄付「RUN for」実施
世界が抱える食の不均衡の事実を背景に、社員が期間中にランニングで消費したカロリー200kcal毎に、開発途上国の子どもへの給食10食(20円/食)として寄付するというイベントを年に1回実施。健康課題を抱える日本におけるウェルネス業界の一員として自分自身の健康と世界の健康を考えるきっかけとなっています。
社員の健康維持やヘルスケアを増進させる制度や取り組み
提携しているパーソナルトレーニングを毎月会社負担で受講できる「ヘルスケア増進制度」や、本社内に10台のマシンがあるワークアウトルーム、プロテインサーバーを設置。
また、青山学院大学駅伝チームのフィジカルトレーナーなどを務める中野ジェームズ修一氏が「コンディショニングトレーナー」として就任しており、全社員に対して定期的に食事・栄養・睡眠に関する座学から、トレーニングやストレッチなどの実技まで幅広く学ぶ講座を実施するなど、社員のヘルスケアを増進させる独自の制度や取り組みが多くあります。
hacomono カルチャー、制度について:リンク
採用サイト:リンク
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SaaS企業としてはじまったhacomonoは、
新たなフェーズに突入します。
IoT・Fintech・ECといったサービスを
複合的にかけ合わせ、
日本の社会課題を解決するソリューションを
一緒に生みだしていきませんか。