ウェルネス業界の全体へ。
次世代へつなぐ社会の
インフラをつくる。
高齢化の進行、生活習慣病の深刻化、
医療費の増大。
社会は今、さまざまな健康課題に直面しています。
予防医療として注目されるウェルネス産業ですが、
そのポテンシャルは
まだ充分に開花していない状況です。
私たちはテクノロジーの力で、
業界の抱える非効率を解消していく。
そして、この産業を共に育む企業、
店舗、人々の個性と可能性を解放していく。
時代は急激に変わりつづけ、
人々の生活習慣や価値観も変わりつづける。
それを追い風に、
ウェルネス産業の未来を広げていくこと。
それが私たちの使命です。
すべては、心身ともに充実した人を、
ひとりでも増やすために。
スマートフォン・センサー・IoTの登場により、
人々のあらゆる行動がデータ化できる時代になりました。
他国では、オフライン(リアル店舗)がデジタルに内包される
アフターデジタルの世界が現実のものとなりつつあります。
まだアフターデジタル化が進んでいない日本においても、
国主導・政府主導で間違いなく進みます。
ウェルネス産業のアフターデジタル化を
国と共にリードするのは私たち。
そのときに向け、足元から着実な成長を目指します。
表面的ではない課題解決を目指し、物事の“コア”と向きあう。徹底したプロダクトファーストで顧客を成功に導き、業界の可能性をひらく探究者であろう。
ウェルネス産業にイノベーションを起こすため、自分自身もイノベーションを積みかさねる。アンテナをはって学びつづけ、進化することを楽しむ挑戦者であろう。
自分の立場や役割をこえて、みずから課題を見つけ、動きだす。評論だけで終わらずに、主体的に汗をかいて粘り強く成し遂げる実行者であろう。
結果の報告だけでなく、思考やプロセスもオープンに。属性にとらわれず、フェアな判断を。仲間を信頼し、自分が信頼され、チームで目的を達成し成長する集団であろう。
業界と顧客に対する高い解像度をもち、たがいにリスペクトしあい、高めあう。長期目線で親密な関係を築き、新たな挑戦を共に進める伴走者であろう。
ウェルネス業界の全体へ。
次世代へつなぐ社会の
インフラをつくる。
店舗や施設のDXを叶えることで、お客様はもちろん、ウェルネス産業に関わるすべての⼈々に、よりよい体験を提供する。そして、⽇本をはじめ世界中で⾼齢化が進⾏するなかで、⼼⾝ともに充実した⼈をひとりでも増やしていく。私たちは、この産業の持つポテンシャルを開花させ、ウェルネス⼈⼝の拡⼤など社会課題の解決に貢献していきます。
店舗や施設のDX⽀援を通じて、
フィットネス参加率の拡⼤を推進
店舗や施設の無⼈化・省⼈化による、
労働⽣産性の向上を⽀援
運動習慣をもつ⼈々の増加による、
⽣活習慣病などの健康課題解決への寄与
運動習慣を⾝につけ、
働きつづけることが
できるシニア層の増加を⽀援
事務作業時間の削減を通じて、
スタッフの成⻑機会を創出
予約⼿続きのオンライン化など、
より利⽤
しやすい
公共スポーツ施設の運営⽀援
各種⼿続きをオンラインで完結させ、
店舗や施設のペーパーレスを推進
持続可能な社会の実現に向けて、まず、私たち⾃⾝が持続的な組織であることが重要だと考えています。さまざまな職種・ジェンダー・国籍・年齢などの違いを⼒に変えて、プロダクトの改善を加速させる集団へ。そして、そんな私たちならではの取り組みを⽣みだし、実⾏しつづけていきます。
ミッション・ビジョン・バリューの
もと、
あらゆる属性を超えて、
誰もが活躍できる
組織の構築を推進
育児や⼦育てをしながらでも、
⻑期的に働くことができる
チーム環境や制度の構築を推進
フルリモートワークによる
居住地の⾃由など、
多種多様な働き⽅の推奨
朝のトレーニング・ストレッチや
パーソナルトレーニングの受講補助など、
ウェルネス経営の実践
社員のランニング消費カロリーを
給⾷に換算し、開発途上国へ寄付する
「Run for」の実施
「hacomono conference」の開催など、
他社とのパートナーシップを通じたウェル
ネス産業による 社会還元の輪の拡⼤
協⼒会社・パートナーも含めた公正な取引
の実施など、コンプライアンスを重視した
企業活動の推進
コーポレートガバナンスの強化を前提
とした、経営層の議論や意思決定を推進
SaaS企業としてはじまったhacomonoは、
新たなフェーズに突入します。
IoT・Fintech・ECといったサービスを
複合的にかけ合わせ、
日本の社会課題を解決するソリューションを
一緒に生みだしていきませんか。