Share :
「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに会員管理・予約・決済・POSシステム「hacomono」を提供する株式会社hacomono(東京都渋谷区:代表取締役 蓮田 健一)は、2022年10月17日(月)から11月16日(水)まで、社内企画「Run for #ウェルネスアクション」にて、社員のランニング消費200kcalにつき開発途上国の子どもに給食10食分を寄付する企画を実施致します。寄付は、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(以下、TABLE FOR TWO)を通じて行います。当社は、サステナビリティビジョン「ウェルネス産業の⼒で、社会もウェルネスに。」を掲げており、ウェルネス業界をリードする企業として、ウェルネスの力を通じて継続的にSDGsへ貢献していきます。
世界の約80億人のうち、約8億人が飢餓や栄養失調の問題で苦しむ一方で、20億人近くが肥満など食に起因する生活習慣病をかかえています。この世界的な食の不均衡を自分ごととして捉え、私たち自身何ができるか。健康課題を抱える日本におけるウェルネス業界の一員として、自分自身の健康と世界の健康を考えるきっかけとして、「Run for #ウェルネスアクション」 を企画しました。昨年に続き、今年は2回目の実施となります。昨年は、累計消費66,771kcalを消費し、3,330食分の給食を寄付することができました。今年は、社員数も60名から134名に増え、より多くの社員が参加できるよう社内イベントも企画しています。
「Run for #ウェルネスアクション」 について今回の取り組みは、hacomonoのミッション「ウェルネス産業を、新次元へ」を体現する取り組みの1つとして、開発途上国の子どもたちと、先進国の私たちが、同時に健康になれる仕組みにチャレンジ致します。
実施期間中に、ランニングで消費した総カロリーを給食に換算して寄付。
実施期間:2022年10月17日(月)〜11月16日(水)
対 象:社員134名
換算基準:消費カロリー200kcal毎に給食10食(20円/食)をTABLE FOR TWO経由で寄付
※寄付金は合計消費カロリーをもとに換算
hacomonoは、今後も継続的に#ウェルネスアクション を開催し、社員の健康と世界の健康を目指し、ウェルネスの力を通じて継続的にSDGsへ貢献していきます。
Share :
SaaS企業としてはじまったhacomonoは、
新たなフェーズに突入します。
IoT・Fintech・ECといったサービスを
複合的にかけ合わせ、
日本の社会課題を解決するソリューションを
一緒に生みだしていきませんか。