Share :
「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションにオールインワン基幹システム「hacomono」を提供する株式会社hacomono(東京都渋谷区:代表取締役 蓮田 健一 以下:hacomono)は、Great Place To Work(R) Institute Japan(以下:GPTWジャパン)が実施した2023年版「働きがいのある会社ランキング」、中規模部門(従業員100-999名)にて、ベストカンパニーに選出され、第14位を受賞しました。2023年版「働きがいのある会社ランキング」は、634社が参加の中、初エントリーにて、初受賞となります。
本調査の詳細やランキングについては、GPTWジャパンのサイトをご覧ください。
URL:リンク
hacomonoでは、「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに掲げて、「人的資本経営」「バリュー経営」スタイルの実践をしております。今後も、仲間とともに中長期で挑戦できる「働きがい」を醸成するとともに、より良い社会につながる日本の健康課題解決に貢献できるような事業をウェルネス産業とともに推進してまいります。
社員のランニング消費カロリーを換算して、開発途上国へ学校給食として寄付「RUN for」
世界が抱える食の不均衡の事実を背景に、社員が期間中にランニングで消費したカロリー200kcal毎に、開発途上国の子どもへの給食10食(20円/食)として寄付するというイベントを年に1回実施。健康課題を抱える日本におけるウェルネス業界の一員として自分自身の健康と世界の健康を考えるきっかけとなり、体現することにより、社会に貢献しているという当事者意識やSDGsへの取り組みにつながっています。
「フルリモート」「フルフレックス」などライフスタイルに合わせて長期的に働ける環境を整備
フルリモートワークを全職種で実施。居住地に左右されることなく働くことができます。オフィスは原宿と大阪にあり、十分なスペースが確保されているため、出社選択も可能。また、2022年10月よりフルフレックス制度を導入し、よりライフスタイルに合わせて業務に支障がない範囲で自由に働ける環境を整備しています。
社員の健康維持やヘルスケアを増進させる制度や取り組み
提携しているパーソナルトレーニングを毎月会社負担で受講できる「ヘルスケア増進制度」や、本社内に10台のマシンがあるワークアウトルーム、プロテインサーバーを設置。
また、青山学院大学駅伝チームのフィジカルトレーナーなどを務める中野ジェームズ修一氏が「コンディショニングトレーナー」として就任しており、全社員に対して定期的に食事・栄養・睡眠に関する座学から、トレーニングやストレッチなどの実技まで幅広く学ぶ講座を実施するなど、社員のヘルスケアを増進させる独自の制度や取り組みが多くあります。
hacomono カルチャー、制度について:リンク
GPTW ジャパンが実施する「働きがいのある会社」調査は、世界約60カ国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析・各国の HP や主要メディア等で発表しております。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work®Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work®Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。
Share :
SaaS企業としてはじまったhacomonoは、
新たなフェーズに突入します。
IoT・Fintech・ECといったサービスを
複合的にかけ合わせ、
日本の社会課題を解決するソリューションを
一緒に生みだしていきませんか。