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「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションにオールインワン基幹システム「hacomono」を提供する株式会社hacomono(本社:東京都渋谷区 代表取締役:蓮田健一 以下、hacomono)が、株式会社GWC(東京都太田区 以下、GWC)が運営する「アースフレンズ東京Z」のスクールシステムとして採用されたことをお知らせいたします。
1、マイページですべての手続きが完結
入会、予約、決済、出欠・振替管理、すべてをマイページからお客さま主導で行えます。入会手続きの対応や月謝振込の確認など、スタッフの事務管理業務の削減につながります。
2、単発開催のイベント管理から入会手続きまでをスムーズに
単発開催のイベントもオンラインですぐに作成 、共有ができます。単発イベントをスピーディに共有することで 、これまで紙ベースで管理していた本部スタッフやスクールコーチの負担が軽減されます。また、単発イベントへの参加申し込みや入会手続きがお客さまのスマートフォンなどから可能と、お客さまの利便性を高めます。
3、支払業務におけるレッスンコーチの手間を最小限に
月謝の支払や単発開催イベントの参加費の支払までキャッシュレスを実現でき、不納金の催促もシステムから実施できるため、扱いがデリケートな支払業務からレッスンコーチを解放することができます。
4、定期開催クラス管理を生徒管理から共有まで、本部とスクールコーチの間で簡略化
定期開催クラスの生徒情報もオンラインでスクールコーチと容易に共有できます。生徒や保護者がマイページから手続きした欠席や振替情報がすぐに反映され、本部だけでなく、スクールコーチもタイムリーに参加者や欠席者、また振替で参加している生徒の情報をPCやスマートフォンから確認できます。これまで手書きで管理していたスクールコーチにとっては、本部確認、生徒からの個別確認作業などの事務作業から解放され、レッスンに集中できます。
hacomonoは、テクノロジーの力で、より良い社会につながる日本の健康課題解決に貢献できるような事業をウェルネス産業とともに推進してまいります。
株式会社GWC 氏家 豪一様
お客様にアカデミー/スクール/クリニックへの参加をスムーズに行ってもらえるようになるかと考えたことが今回「hacomono」の導入するきっかけでした。
今までは非常にアナログな方法でお客様からの問い合わせの対応を行い、各種申し込み手続きを行うような形で活動を行っておりました。申し込みから参加費の支払い、実際に参加するまでのステップが非常にスムーズになることでお客様がより各種の教室に参加がしやすくなると考えております。
作業効率を上げることでお客様のストレスが減り、私たちもより指導のサービスの質を上げることができます。
B.LEAGUEから世界へ。
東京から世界で活躍する人財を育成し、NBA選手を誕生させたい。あらゆる垣根を超えて人と人が繋がっていくダイバーシティ社会の一助となれるようにチャレンジしていきます。
スポーツには、人と人を繋げていく力があります。
競技中は敵同士であっても、試合が終われば共に何かを成し遂げたような一体感が生まれる。競技者だけではなく、それを応援する人や支える人も善意によって一つになっていく。スポーツによって人と人が理解しあい、国と国が繋がっていく。
私たちは、全ての方々がスポーツについて、『観る』『プレーする』『支える』ことを楽しむことにより、“ユニバーサル社会”実現の力になりたいと考えています。
その想いを表す言葉として、「アースフレンズ」というクラブ名が誕生し、「Z」には、究極のプロチームに進化するという意味がこめられています。
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SaaS企業としてはじまったhacomonoは、
新たなフェーズに突入します。
IoT・Fintech・ECといったサービスを
複合的にかけ合わせ、
日本の社会課題を解決するソリューションを
一緒に生みだしていきませんか。